集中は、 いつも途中で 切られている。
勉強や仕事の途中に届く、通知の1件。ちょっと見るだけのつもりが、集中はそこで細切れになります。
研究でわかっていること
通知を切ってスマホをしまって過ごした週は、通知をオンにしていた週より「気が散る」と感じることが少なかった(本人の評価で、差は小さい)。出典[5]
出典:Kushlev ほか「“Silence Your Phones”」(2016・カナダの大学生221人)
通知を1日3回にまとめて受け取ったグループは「集中できた」「ストレスが少ない」と感じていた。一方、通知をすべてなくしたグループでは、見逃すことへの不安が高まった。出典[6]
出典:Fitz ほか「Batching smartphone notifications can improve well-being」(2019・インドの237人・2週間)
職場を観察した研究では、中断された作業に戻るまでに、平均2つ以上の別の作業を挟んでいた。出典[7]
出典:Mark ほか「No Task Left Behind?」(2005・スマホ普及前の職場の24人)
全部を断つより、「開かない時間」を先に決めておく。
